2025年公開の映画「国宝」を見てきました!
吉田修一の同名小説を原作にした注目作ですね。
平日、の朝一上映なら空いてるだろうっと思い
水曜日の朝一の上映を見に映画館に向かいました
ところが、この映画の客層メインはシニア層
平日の朝こそ、大混雑でした(笑)
もう、最前列かプレミアシートしか開いてないと言われ
流石に3時間近く見上げて映画見るのも嫌なのでプレミアムシートを選択
初のプレミアムシートだったのですが、いいですね!プレミアムシート
お値段がちょい高いですが、飲み物が1杯無料なら、ありですね
あらすじ
小説も映画も、歌舞伎の血筋でないのに、歌舞伎の才能をもつ主人公「喜久雄」が
芸の道を完成させるまでの50年近い道程を描いています。
映画では、恋人とライバルの人間模様が中心ですが、小説では多彩な脇役が
登場してきて、映画より濃いい人間模様が楽しめます。
映画の見どころ
圧倒的な歌舞伎の舞台演出
本物の歌舞伎公演さながらの舞台シーンは迫力満点
役者の息遣いや扇子の一振りまで美しく映し出されます
無音のシーンが生む余韻
あえて音楽を使わず、静寂の中で感情を表現する場面が印象的。引き込まれました
などでしょうか。
オーディブルの話
実は、映画「国宝」を見に行く前に、原作を確認しておこうと思い
オーディブルを聞き始めました
ところが、聞きながら
まったく場面の映像が頭に出てこないんです
なんか、よくわからないし、つまらないなーっと聞くのを止めてしまいました
ところが、映画を見てからオーディブルを聞くと
映像が浮かぶ浮かぶ!
びっくりしました
っで、小説のほうが脇役も多く登場して、かつ丁寧に描かれており
人間関係のドラマ模様が楽しめます
映画も小説もどちらも楽しむことをおすすめします!
文庫本を読んで
とか言いながら、楽しんで聞いたオーディブルですが、
オーディブルで聞くと、ちょっとラストシーンが、納得できなかったんですよね
(映画とは違うラストです!)
うーーーんっと思って、本屋で文庫本のラストのシーンを読むと
これが、感動ものに伝わりました
不思議です
聞いても、感動できなかったのに
文字で読むと感動して、涙ぐんでしまいました
ラストは、文章で読むと余韻を味わいつつ、考えさせるものでした
これは、最初から読まねばと、文庫本の上下を読んだのですが
文章だから伝わるものが、確かにありますね
観賞後、読後の感想
映画、小説、どちらもオススメです!
映画は、映像が美しいですし、
小説は人間模様が丁寧に描かれ、納得感が強いです
また、オーディブルも歌舞伎役者の「尾上 菊之助」さんが読んでいるので
いい感じなんですよね
歌舞伎のセリフは、オーディブルで聞いてこそ楽しめたと思います
なので、全てで楽しむのが良いかと(笑)
はい、ということで、グタグタ書き連ねましたが、お時間なのでこの辺で


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