「汝、星のごとく」を読了しました!
本屋大賞に輝いた本です!
著者は「凪良ゆう」さん。
「流浪の月」に続き大賞受賞は2回めという快挙です!
凄すぎます
こちらの本、アマゾンのオーディブルで最初聴いていたのですが
その後、本も購入して読んでしまいました!
びっくりしたんですが、耳から聞いたのと本を読んだのでは、印象が違ったんですよね。
そんな、違いを感じる人はいるのか?謎ですが、自分は本を読んだ方が、好みでした!
同じ情報なのになんでだろう?
さて、「汝、星のごとく」ベースは恋愛小説ですが、家族の問題、特にヤングケアラーの問題や夢を叶える困難、LGBT、SNS問題などを、長い時間にわたって丁寧に描いています。
主人公の井上暁海と青埜櫂、それぞれの視点で語られるのが、感情移入しやすく面白いですよ。
で、小説ならではの仕掛けもプロローグに施されており、
最後まで読むとプロローグの印象が一変します!
途中ですっかりプロローグの事を忘れていましたが、衝撃?を受けました。
これは、オーディブルで聴くより、本で読んだ方が、より衝撃を感じれると思います。
そして、最後まで読むと、小説のタイトルに涙ぐみます!
今年の本屋大賞入賞作は、10冊中6冊読んでますが、この小説が読後感が最高によかったです。
もう一度読み返したい本。
夏休みの読書におすすめです。

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